与那国島(水中):その2です。

YDSの、ある日の朝メシ。

いつも、朝はとても軽いが、
この日は酒の粕漬け焼きが2切れも
付いていて、珍しく(失礼)豪華だった。

2016/07に訪れたときは、
箸がうめーしじゃなくなっていた。
寂しい。
 
YDSの、ある日の昼メシ。

焼きビーフンなんて、懐かしいよ〜。
YDSの、ある日の晩メシ。

酒のつまみになるような献立のことが
多いので、呑んべには嬉しいのだ。
 
ガラスハゼ
 
ガラスハゼ ガラスハゼの仲間。
 
-45mから見上げる。

グルクンの群れと、他のダイバーのエアと、
お日様と。
 
モクズガニ(yg)  定規を持ってると便利だね。
 
シマキンチャクフグ(yg)
 
キンギョハナダイ  イソバナガニがいるけど、分かる? 
 
サザナミヤッコ
 
ミドリリュウグウウミウシ ヘラヤガラ
 
ハナビラクマノミ ゴマウツボ。

ホンソメワケベラがクリーニングしている。
 
ハナミノカサゴ
 
ハナヒゲウツボ
 
ハタタテハゼ ハタタテハゼ 
 
 ウミガメくんと並泳。 おアソビでバックのダイバーを消してみた。
これは加工写真です。 
 
オトヒメエビ 
 
エダサンゴにハナゴイ(yg)。 ハナゴイ(yg)  オーバーハングの岩の下にいた
チョウチョウコショウダイ。
 
 
ムチカラマツエビ。

ハサミ部分を除いて約1cm。
ちょろちょろ動かない個体だったので、
定規で測定できた。
 
   
 
まーまー流れている西崎(いりざき)で
大物待ち。

「まーまー」といっても、
写真の手前の女の子ダイバーは
つかまるだけで必死。

エアがほとんど真横に流れてる。
 ←と同じときの同じ場所。

この女子ダイバーは余裕余裕。

写真を撮ったときは気付かなかったが、
後で確認したらVサインまでしてやんの。

で、このお方は、実はYDSの緑さん(笑)。
 
大物狙いでよく潜る西崎(いりざき)は
流れが速いことが多い。

そして時にはこのように
まるで洗濯機のように潮が巻くこともある。

その様子の約40秒の動画はこちら
ダイバーが吐いたエアーが
下に行ったり渦を巻くのが分かるよ。

なお、動画内のアラーム音は、
ダイブコンピューターの浮上速度警告。

浮上速度がある基準より大きくなると
鳴るのだが、それだけダイバーが潮に
「揉まれて」海中で上下に動いている
ということ。

同行の女子ダイバーは
「(与那国は)もう嫌だ」と言っていた。
ひどい目に遭わせちゃってゴメンね。
 
 
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