石垣島(水中):川平(かびら)のマンタスクランブルをはじめとして、素晴らしいポイントに恵まれている。


←この1行は、水深5m対応のキヤノンD5(後日慶良間で水没…。)で撮影。
ダイビングの超初心者の頃の写真。
マンタ。記念すべき1本目で見ることができたが、カメラにフィルムを入れ忘れて撮れず、この写真は3本目に撮影。 オグロトラギス サンゴとフタスジリュウキュウスズメダイ。 イソギンチャクに群れる、ミツボシクロスズメダイ(yg)。
 
ハナビゲウツボ サカサクラゲ サンゴの卵。海上に生臭さが漂う。 ヤドカリくん ソライロイボウミウシ? ウミヘビの抜け殻。思ったよりしっかりしていてボロボロにはならなかった。生臭さなんかもない。持って帰ってきて乾かして、パウチしてお守りにした。別に何のお守りってことはないけどね。
 
ハナビラクマノミ アミメフエダイ カクレクマノミ 根に群れるキンギョハナダイ。 クロスズメダイ ノコギリハギ
 
アマミスズメダイの群れ 右はアカマツカサ。じゃあ左は?シロマツカサ…なんてわけないか。 ホシゴンベくん、どこ見てんの? アバサー イソギンチャクエビ ハマクマノミ
 
ハナゴイ クレナイニセスズメ カスリフサカサゴ ふわふわのミズタマサンゴ。 インドカエルウオ
 
クロガシラウミヘビ ノコギリハギ オニカサゴ ヒフキアイゴ トラギスの仲間。 シライトウミウシ
 
ミゾレウミウシ 薔薇の花のようなウミウシの卵。 ヘラヤガラ。右が頭。 カエルウオ アカハタ
 
クサビライシの赤ちゃん。1cmぐらい。 モンツキカエルウオ ヒメジャコガイ シライトウミウシ ヤシャベラ ノコギリダイ
 
フタイロタマガシラ クログチニザ ヒメダテハゼ ヤマブキハゼ ニチリンダテハゼ。もうちょっと背びれを立ててくれたら「日輪」がはっきり分かったのにな。この魚の写真を撮るのにだいぶ時間をかけて、最後には引っ込めてしまったのだが、さて、と後ろを向いたら他のサービスのガイドとゲストが見ようと待っていた。申し訳なかったが、撮り始めるときは他にいなかったんだし、いちいち後ろを振り返ってらんないし…。マスクにバックミラーでも付けるか…。 シマダコ?
 
幻想的なイソギンチャクに包まれる、カクレクマノミ。
※お陰様でこの写真は、JTA日本トランスオーシャン航空主催「第16回コーラルウェイ写真コンテスト」で、題名「ふわふわ」として佳作をいただきました!
まるで、カタパルトからの発射待ちのようなカクレクマノミ。 オジサン(ていう名前です。) ハマクマノミ アカフチリュウグウウミウシ キンギョハナダイ。10m対応になったNEW「スナップキッズ」で撮影。水深約5m。この深さぐらいまでならストロボのないこのカメラ(正式にはレンズ付きフィルム。)でもきれいに写る。大したもんだ。
 
マンタくん マンタくん マンタくん。目の高さ。 エンマゴチの正面。着底しようとしたら真下にいて、危なく「ゴチふんじゃった」になるところだった。 水面すれすれを捕食するでもなく2匹で悠々と泳いでいた1m超のイソマグロ。 カンザシヤドカリ
 
イトヒキヨウジ。ひょっとこみたいだなと思ったら、図鑑にもそう書いてあった。 スイジ貝。中身があったので、すぐ海に戻した。貝殻が欲しかった…。 ハマクマノミ イシガキスズメダイ ハナミノカサゴ ホシゴンベ
 
ナマコ セジロクマノミ ネオンテンジクダイ トラギスの仲間の2ショット。 リュウグウウミウシ。 ヒメジャコ貝。オリンパスC-2+自作の「スーパーマクロくん」(100円)で撮影。ハウジングの先端は貝に当たるぐらいの距離。
 
バラフエダイ。ちょっと遠かったな…。ストロボの光が届いていない。 フウライチョウチョウウオ ナマコ。棒でおちょくっていたら、白くてねばねばした中身を出しやがった。 セジロクマノミの2ショット。 つぶらな瞳におちょぼ口。ハダカハオコゼ。 ハタタテハゼ
 
マンタの追っかけダイバー。 マンタをカメラに収める、ダイビングサービス海の纉cさん。 ユキミノガイ。はっきり分かんないね。 クロオビアトヒキテンジクダイ ニセアカホシカニダマシ ミナミゴンベ? エラ蓋の黒紋がない…。
 
クビアカハゼとテッポウエビ? セジロクマノミ。正面から見ると、なんとなく間が抜けた顔だね。 セジロクマノミ テングカワハギ ハナビラウツボ ミナミトゲアシガニ。逆さになっている。
 
アカククリ ヒトスジギンポ モンガラカワハギ ムチカラマツエビ×2。 マンタ ミツボシクロスズメダイ(yg)。体長2〜3cm。
めちゃくちゃかわゆい。
 
ツユベラ(yg) キイロダカラ。タカラガイの一種。焼酎のミニペットボトルに入れて内地へ持って帰ってきた。 ニセゴイシウツボ テリエビス お目目のかわいいジョーフィッシュ。
 
ガラスハゼ なんとかウミウシ(笑)。これもウミウシなんだそうな。 ボートの船外機部で休憩するウミヘビの子供。 シモフリタナバタウオ ヒトデヤドリエビ。1cmぐらいのちっちゃなエビ。 これもヒトデヤドリエビ
 
カエルアマダイ まん丸なマンジュウヒトデ。裏返すとちゃんと「ヒトデ形」がある。 流れが変わると、一斉に向きを変える、ミツボシクロスズメダイ(yg)。クマノミ(yg)も混ざっている。 色が鮮やかなモンハナシャコ。 ←とは別な個体。こちらは赤っぽい。 ヒゲの色がきれいでしょ。
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