石垣島:その1です。


港周辺。ムリな姿勢で撮ったので写真が傾いている。石垣発波照間行きRAC71便から。 伊原間地区。島の東西がホントに狭くなっているのがよく分かる。羽田発石垣きANK551便から。 着陸直前。東から西方向を撮影。羽田発石垣行きANK551便から。 離島桟橋。ほぼ真上から。石垣発与那国行きJTA961便から。 離島桟橋やサザンゲートブリッジ。西から東方向を撮影。波照間発石垣行きRAC772便から。 着陸直前。ANAインターコンチネンタル石垣リゾートの真上。上から見るとこんなカタチなんだね。那覇発石垣行きANA(ANK)1761便から。
 
新石垣空港が、
2013/03/07に開港したよ。
明るくて広いカウンター。 空港ロビー おみやげ屋さんなど 開放的な待合スペース。 おみやげ屋さん
 
沖縄の空港には必須のオリオンビールの看板。具志堅用高さんがキャラ。 スカイマークやピーチアビエーションのLCCのカウンターもある。 空港の前の車寄せ。なんか那覇空港みたい。 駐車場入口 管制塔 第十一管区海上保安本部石垣航空基地
 
出発案内表示 手荷物検査場 出発待ちのベンチ 出発ロビー 与那国行きの出発案内。 与那国行きRAC741便
 
     
国際線ターミナル 国際線ターミナル入口 出発カウンター。何にもなくて寂しい…。      
 
離島ターミナル。むちゃくちゃ立派になった。 中は冷房が効いてて気持ちいい〜。 八重山観光フェリーの窓口。 安栄観光の窓口。 新鋭、石垣島ドリーム観光の窓口。 波照間海運の窓口は閉鎖されていた。
 
LED式の時刻表もある。 新しい桟橋は全て浮き桟橋。以前は船の先っぽから乗り降りすることがあり、潮の満ち引きに影響されたけど、今度はその心配がない。 近畿日本ツーリスト沖縄の八重山営業所も入っている。
2014/03現在ありません。
売店もあるよ。おばちゃんが品定め中。 コインロッカーもある。 具志堅用高さんの像。
 
各方面への高速船に積み込む物資。 旧離島桟橋付近では、安栄観光の「ぱいかじ」に積み込み作業が行われていた。 石垣島ドリーム観光の高速船。オレンジできれいだよ。 ホテルイーストチャイナシー サザンゲートブリッジ 来たよきたよ! やいまに。
 
市内で見つけた古〜いビートル。「沖5」ナンバーだった。 ←の2年後にも、まだあった。動いてなさそう…。 別なところで見つけた、これもシングルナンバーのオープンのビートル。 「沖5」ですゼ。復帰前から乗っているってことになる。ちなみにシングルナンバーは1970(昭和)45年の03月いっぱいまでだっただはずよ。
 
地物のアオウミガメの肩の刺身。少し凍っていて、ルイベみたい。クセのない味。
「ぐるくん亭」
石垣空港の売店で売っていた波照間島の「泡波」。何と9,450円! ユッケ550円。
安い!
でも、今はもう喰えなくなった。
「金城」
ユッケ840円。
実に旨い。
でも、やっぱり今はもう喰えなくなった。
「たけさん亭」
厚切り上タン1,730円。
これまた旨いのよ。
「たけさん亭」
特上カルビ1,940円。
特上ヒレ2,140円。
特上ロース1,940円。
上ハラミ1,730円。
どれも全部旨い!
この1皿で7,750円かよ!
「たけさん亭」
 
隠れた人気スポット「明石食堂」の八重山そば。ダシが白濁していてあじくーたー。小で300円。 「明石食堂」に俺んちとおんなじストーブがあったよ。どーでもいーか。この日は13℃ぐらいでムチャクチャ寒かった。 氷マンゴー300円。甘くてまーさんどー。
「石垣島冷菓」
島パイン。小さいから1コ100円。左側のが熟れている。 さすが八重山。ケータイの基地局の柵に「ハブ注意!」。
 
バスターミナル全景。 2013/06の「空港線」のバス。空港と市街地方面を結ぶ。運賃は520円。「準急」の表示が嬉しい。南の島で「準急」に出会うとは思いませんでしたぜ。 俺が乗った車輌はAT車だったよ。 運賃表が電子表示になったり、車内に液晶ディスプレイが付いたり、と、だいぶ「近代化」してきたね。

以前は、車内には民放のAMラジオ(FMの周波数だけど。)が流れ、運賃は皿にのせたお金を、運転手がレバーを下に倒して運賃箱に落としていたもんね。
豚さんの生首〜! 解体中の豚さん。
 
あやぱにモール 公設市場前の店。 いろんな果物。 公設市場の八百屋。 おなじみゴーヤー。夏のビタミンC補給源。 「氷」! 60円。
シャクシャクと懐かしい味。
 
ナーベラー マンゴー コーレーグースーなど。 公設市場のマーミヤーかまぼこ。 青ブダイって旨いんだよね。 公設市場の肉屋。
 
八重山郵便局。
風景印もあるよ。
「かみやーき小かまぼこ店」。実に旨い。朝、揚げたてのを喰うのはもっと旨い。 大好きな「かみやーき小」のマルーグヮ。10本で700円。 揚げたてでアチコーコーのヒラーグヮ。2001/11/19には、05:30の開店と同時にかみやーき小に買いに行って、酒屋でオリオンを買って呑み喰いしながら獅子座流星群を見ながらテレテレ歩いてた。 ピースピース ケロヨンとサトちゃん(の女の子バージョン)のツーショット。
 
イラブチャーとシャコ貝の刺身。
「すし太郎」
ミーバイのマース煮。
「すし太郎」
味のある看板。 律儀な看板。 ケロヨン 人工島にいた、にゃんこしぇんしぇ〜。
 
八重山すばの麺を使ったやきすば。650円。
「南の島」
クチナギのマース煮。
「南の島」
くゎっちーさびたん。たったこれだけになりました。店のおばちゃんが「お魚の形がないね〜」と言ってくれた。魚を喰わせりゃ、俺は世界一です(笑)。 昼間は閑散としている、「お〜りとおり」。ほんとは「お〜りと〜り」で、石垣でいらっしゃいの意味。「通り」ではないのだ。 石垣市にある、竹富町役場。昔は小浜島や竹富島にあった時代もあったが、各島民が役場に来るために、結局1度石垣島を通ることになるため石垣島に落ち着いたそうな。 竹富町役場の玄関前になぜか置いてあった「自転車こぎ」。
 
ゴーヤーの雌花。この花に雄花の花粉を受粉させると花の根元の実が大きくなるんだそうな。 道端にいた山羊。 正しく使わない、というのはどういうんでしょうか? 救急車の予約をしようとする人もいるらしいからね〜。 JTA羽田行きのチケット。アナログ的なところがいい。宮古に寄るので、最初に1番上(写真では左)が取られ、宮古で2番目が取られる。 JTA機内で呑める、オリジナルデザインのオリオンと、おつまみのビアナッツ。両方セットで500円。行きに呑むと気分が盛り上がり、帰りに呑むと「また来るぞ」と誓うんだなぁ。 搭乗手続きのときになって初めて気付いたのだが、俺が取ってあったチケットは内地へ帰る日の前日のものだった。いったん払い戻して改めて正規運賃で買い直すハメになってしまった。「確認を徹底する」ということが、いかに大切であるかを痛感させられた。それにしても幸い空席と手持ちとがあってよかった〜。俺はクレジットカードを持っていないので、手持ちがなければちょっと面倒なことになるところだった。
 
石垣島最北端近くの表示板。 ホントに行き止まり。この先写真の左側に道はあるが、この集落の中をぐるぐる回るだけ。 南から来て撮影。直進で平久保崎。左折で川平。 石垣島最北端の平久保崎灯台。 石垣島で1番「細い」伊原間地区。手前が東シナ海で、向こうが太平洋。 日本最南端の銭湯だった「濱ノ湯」。残念ながら廃業した。入っておきたかった。建物はしばらくして取り壊された。
 
玉取崎展望台 玉取崎展望台から北方向を望む。左の海は東シナ海、右の海は太平洋。 玉取崎展望台から南を望む。 低温殺菌のマリヤ牛乳。容量は237ml。昔のガロン計算をひきずってこういうハンパな容量になっている。残ってほしい文化だね。 高温殺菌のゲンキ牛乳。これも237ml。 マミーのようなゲンキクール。こちらはなぜか250ml。
↑20